美容整形外科の実態

美容整形外科の実態として一例をあげてみます。

豊胸手術を受けた患者さんが夜中に、「手術部分が腫れて痺れるので、時間外ですが見てくれませんか?」と電話をかけました。

時間外なので受付の事務職員が応対しました。

職員が医師に電話をかけ伝言します。

医師の指示を患者さんに伝えますが、当然患者さんは納得せず長時間職員と話をしていましたが、結局患者さんが折れて翌日クリニックに行きました。

大惨事にはなりませんでしたが、痺れがなくなるまで1年もかかりました。

その受付担当者は看護師ではありません。ただの事務職員でクレームの担当者だったのです。

私はこの状況に失望しました。

普通病院は患者さんからの電話は看護師が応対するものです。

再診察が必要なら時間外でも医師が診てくれるはずです。

美容整形は不安が残ることが多いのに術後の対応があまりにもお粗末です。

美容整形外科は患者さんへの思いやりがありません。

カウンセリングでは失敗例は殆ど話しません。

豊胸のための手術は安易に考えないでください。

良いも悪いも含めて覚悟を決めた最終手段だと考えて欲しいのです。

豊胸手術は肉体と精神の両方に負担がかかることを理解してください。

偽者の胸ではなく本物の美乳を手に入れて欲しいのです。

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